U-11 多治見市夏季リーグ (2007/6/16) |
U-11 多治見市夏季リーグ (2007/6/16) |
新しいカテゴリー「U-11 多治見市夏季リーグ 」です 実質的に、来年の「A-team」メンバーとなります。今の段階でのチームレベル・個人の技量・ポジション適応の仕上がり具合を試す良い機会です。 ■参加チーム−−−−9チーム SFC・(池田)・(小泉)・(エスフェルソ)・(ホワイト)・(共栄)・(昭和)・(ジャーボア)・(笠原) ■場所 笠原 梅平グランド ■試合形式 トーナメント制(20min-5min-20min)で勝敗を決しない場合はPK戦です |
***試合結果*** −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ■1戦目 [vs(エスフェルソ)] 1−0 勝 ・前半[0−0]で折り返し、後半終了間際に(太我)のロングシュートが決まり決勝点 ・内容的には互角ですが、中盤でのパス意識がSFCより高く選手層も平均的に高い ■2戦目 [vs(ホワイト)] 0−3 負 ・前半、アッ・・という間に3失点。ポジションを入れ替え落ち着く ・U−11が14〜15人登録されており、その内の半数程度が現Aチームに所属 特に優れた選手が居るわけではないが、一人ひとりがサッカーを良く理解し個人 技も平均的に高い ■3戦目 [vs(笠原)] 1−3 負 ・前半、1失点で折り返し、後半(悠平)のシュートで同点。しかし、その後2失点 ・全体的には似たようなチーム −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− |
*** 今後の課題 *** 1.選手同士どうしたいのか自己主張がまだまだ不足している 特に攻撃に際しての中盤・トップの選手が不足している 2.サッカー戦術の理解がまだまだ不足している ボールを相手ゴールに手を使わず入れるスポーツがサッカー。そのためには、ボ ールを前にパス・ドリブル・スローイングで運ぶことになるが相手はそれを懸命 に阻止する。阻止されることをかいくぐるにはどうしたらいいか考えるのが戦術 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 以上、今後の課題を徐々にクリアーしていきましょう TAKE報告 |