【4年生】2013.7.28 東濃地区少年サッカー選手権大会(U-10)予選 
1次予選のリーグ戦。(Bグループ:中津川、池田、ジャーボア、精華)
今回の大会は10分−10分−10分の3ピリオド制。
8人制で1ピリオドごとに4名ずつ交代し、同じ選手は連続して2ピリオドまでしか出場できない。
勝つためには全員が自分の力を出すことが必要だ。がんばれ精華〜!
第1試合  精華 VS 中津川  【2−0 勝ち】
<第1ピリオド>
 何度かコーナーキックを与えるも、死守。

<第2ピリオド>
 マナトが中央突破からゴール。1−0
 その後も精華の猛攻がつづくが、相手キーパーがスーパーセーブ。

<第3ピリオド>
 マキトに代わってケントがキーパーに。
 リキからダイキへナイスアシストでゴール! 2−0
 そのまま終了し、精華勝利!
第2試合  精華 VS 池田  【11−1 勝ち】
<第1ピリオド>
 カンタのシュートが決まり、1−0。
 さらにアキタカのシュートが決まり、2−0

<第2ピリオド>
 マナトのシュートが決まり、3−0。
 つづいてケントの5連続ゴールで、8−0。
 さらにゼンタのシュートが決まり、9−0。

<第3ピリオド>
 コーナーキックからダイキがシュートを決めて10−0。
 池田が1点を返し、10−1。
 ダイキがさらに1点追加し、11−1。
 11−1で精華圧勝!!
〜昼食タイム〜 腹ごしらえして3試合目もがんばるぞ!
第3試合  精華 VS ジャーボア  【2−3 負け】
<第1ピリオド>
 ジャーボアがコーナーキックから直接あわせ、1点先制。0−1

<第2ピリオド>
 ケントのミドルシュートが強烈に決まり、1−1の同点に。
 さらにケントが相手の一瞬のスキを突きロングシュート。2−1と逆転!

<第3ピリオド>
  ジャーボアがコーナーキックからこぼれ玉を押し込み、2−2に。
  ジャーボアが混戦からさらに1点追加。3−2。
  一時は逆転するも、相手も粘り、逆転負けとなった。残念!


今日の結果は、なんと予選1位通過で8月18日の決勝へ進出!


監督、コーチ、暑い中、ご指導ありがとうございます。
予備審のお父さん、保護者の皆さん、お疲れ様でした。


レポート 第1試合:ホタカ父、第2試合:ユウア父、第3試合:リキ父
写真 ダイキ父&ジュン父

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