【C】2013.9.22 U-8 ヒマラヤカップ
U-8ヒマラヤカップ
U-8での初の公式戦です。
新しく仲間が入り、ようやく試合のできる人数となりました。
初得点・初勝利を目指してがんばりましょう。
2年生:ヒカル・イツキ・ユウナ・ナオ・コウタロウ
1年生:セイヤ・ヒサアキ・ヒロト・サクラ・ユウタ
幼稚園:タクト・ヨシヒコ
場所:土岐総合グランド
2ブロック(4チーム)制のリーグ戦、上位2チームによる順位決定戦です。
精華は、Bブロック対戦相手は、泉・共栄・下石
8人制(10−5−10)
第一試合 精華 VS 泉  0対2(負け)
メンバー
GK コウタロウ
DF ユウナ・セイヤ・ナオ
MF ヒカル・ユウタ・ヒサアキ
FW イツキ

前半
開始早々から中盤でのボールの奪い合い、ユウタ・ヒカル・ヒサアキが競り合うが、相手の出足が一歩先か・・・
5分 相手のドリブルから崩され、先制される。
その後は精華も気を取り直して、攻めるもののシュートまでにはいたらず・・・
8分 ヒカルのコーナーキックのチャンスも相手DFの体を張ったプレーに阻まれる。
泉のカウンターからのピンチは、からくもオフサイドとなる。
前半終了間際、イツキがGKキックをインターセプトするも、ハーフタイム。
後半
ユウタにかわり、ヒロト投入
開始早々にイツキがドリブルで抜け出そうとするが、相手3人に囲まれチャンスならず。
12分ヒサアキが混戦からのシュートは、キーパーに取られる。
その後、相手の猛攻を、コウタロウのナイスセーブで防ぎ、セイヤ・ナオ・ユウナも体を張ってディフェンス。
15分またも、ドリブルで中央突破され、失点。
シュート数 精華 1本 泉 3本(2得点)


第二試合 精華 VS 下石  0対4(負け)
相手チームの人数不足により、急遽6人制のオープンゲームに変更
メンバー
GK コウタロウ
ポジション自由 ヒカル・サクラ・ヒロト・タクト・ヨシヒコ
前半
30秒相手のドリブル突破からのシュートで失点。
1分相手のミドルシュートで失点。
その後、ヨシの早いよせから、ドリブルで抜けるも相手にクリアされる。
サクラ・ヒロト・タクトもボールを負うが、体格的にまさる相手に防戦一方だが、コウタロウのナイスセーブで得点ゆるさず、前半終了
後半
メンバー交代
フィールドプレーヤーをすべて入れ替え
ユウナ・ナオ・セイヤ・ヒサ・ユウタ
後半も前半同様に、相手の猛攻をしのぐ場面が多数あったが、後半も2失点で試合終了。
シュート数 精華 0本 下石 9本(4得点)
第三試合 精華 VS 共栄 0対4(負け)
本日、負ければ最後の試合、3−0で勝てれば1位通過も夢見て、チビッコ軍団がんばれ。
GK コウタロウ
DF ヒカル・ユウナ・ナオ
MF セイヤ・ユウタ・ヒロト
FW イツキ
前半
開始早々からの相手の猛攻を、ユウタ・ヒカル・ナオの体を張ったディフェンスでしのぐ、その後、精華の時間帯が、ヒカルのGKキックからイツキへ2年生ホットラインも相手ディフェンスに阻まれる。
5分ショートコーナーからのミドルシュートで失点。ユウタに変えてヒサを投入。
セイヤのドリブルからのシュートも枠をとらえきれず、前半終了間際、スローインから
ヒカル→ヒサ→セイヤ→イツキとボールが繋がるもオフサイド。
前半7本もシュートを打たれるものの、コウタロウのナイスセーブで、1失点で前半を折り返す。
後半
ナオにかわりサクラ投入
11分・12分、たてつづけに失点。
途中、ヨシ・タクを投入
なかなか攻めれず、防戦一方の時間帯が続くが、中盤での競り合いでは、ヨシ・ユウナ・ヒサ・セイヤが体を張り、ゴール前では、コウタロウとヒカルが必死で守る。
9分ダメ押しの1点を入れられ試合終了。
シュート数 精華 1本 共栄 13本
圧倒的に押し込まれた試合でした。





お疲れさまでした
本日、結果は3戦全敗、無得点でしたが、試合初参加の選手達を含め一生懸命がんばりました。まだまだ、技術・体力的に他のチームより劣るところが多いかと思いますが、これからの練習で、一歩ずつ前進していきましょう。
10月には、コパンカップもありますので、初得点・初勝利を目指してがんばりましょう。
松原監督・武田総監督ありがとうございました。
保護者の皆様、お疲れさまでした。10月のコパンカップでも応援がんばりましょう。

レポート イツキ父・ヒカル父
写真   タクト父・ヒカル母

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